栃木県のクマ出没情報

日時:2006年10月11日朝
場所:日光市瀬川
備考:捕獲用檻に掛かる。後に処分。体長約160センチ。体重約120キロのオス。捕獲場所は、東武日光線上今市駅から直線で約1キロ。大谷川河川敷脇の土手などで囲まれた民有の雑木林。クリの木が多く、周辺にはクマがクリを食べ散らかした跡やふんもあった。木登り跡も見られ、樹上で木を折って棚状にした「クマ棚」も3カ所あった。捕獲されたクマも餌を求め頻繁に訪れていたらしい。出没情報を受け、同課が先月28日、わなを仕掛けた。
栃木県自然環境課が8月にまとめた「ツキノワグマ保護管理計画」によると、県内の推定生息数は180~495頭。捕獲の上限頭数は年間45頭だが、今年度はすでに計68頭(うち11頭は放獣)と13頭もオーバー。同課は「山の実が不作なためではないか」と見ている




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