広島県のクマ目撃出没情報('17.8.9)

広島県内で6月に寄せられた熊の目撃情報が127件に上り、単月として平成23年以降の過去5年で最多を記録した。
今年度に入ってからの熊の目撃情報は4月16件、5月50件と推移し、6月には5月比で2.5倍となった。
ツキノワグマの調査をしている「島根県中山間地域研究センター」(飯南町)の沢田誠吾・主任研究員は「目撃情報数が生息数ということではない」とするが、広島、島根、山口の3県のツキノワグマの推計生息数はこのところ増加傾向にある。
一昨年と昨年は熊のエサとなるドングリなどが豊作で、子グマが多く育った-とみられており、沢田主任研究員は目撃情報の増加について「学習能力が未発達の子熊が親離れし、人間が住むエリアに入ってしまっていることが考えられる」と指摘する。


日時:2017年7月21日 13時25分ころ
住所:広島市佐伯区五日市町石内
状況:イノシシ捕獲用のおりによる錯誤捕獲(子グマ1頭)。後に現場にて殺処分
特徴:体長約65センチ、体重約22キロのオス。2歳程度とみられる
※猟友会は親グマから離れ、縄張りを求めて移動していたとみている
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日時:2017年8月2日 06時20分ころ
住所:広島市佐伯区湯来町大字多田
状況:2頭徘徊
現場:湯来温泉前バス停そばの三叉路付近
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日時:2017年8月2日 07時20分ころ
住所:広島市佐伯区湯来町大字多田
状況:1頭徘徊
現場:上田布バス停付近の国道488号脇
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日時:2017年8月2日 正午ころ
住所:広島市佐伯区湯来町大字多田
状況:子グマ1頭徘徊。秋田犬位の大きさ
現場:河内神社付近(湯来温泉入口の三叉路付近)の民家敷地内

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