雪解け尾瀬クマ2頭目撃

尾瀬保護財団が尾瀬で雪解け期に実施しているツキノワグマの定点観察調査で、今年の目撃頭数は前年同期に比べ3分の1程度になっていることが9日、わかった。
同財団は環境省委託のクマ対策事業の一環として、2005年から毎年4月下旬~5月上旬に尾瀬ヶ原の上田代、下ノ大堀の2か所に職員らを配置。双眼鏡などで終日、北部の景鶴山など山の斜面のクマの活動を調査している。
今年は4月28日~5月4日に実施し、成獣2頭が歩いているのを確認した。年間を通じて目撃情報が多かった2006年は6~7頭、2005年は1頭だった。
同財団の橋本幸彦研究員は「(目撃数の減少は)昨年のクマ大量捕獲の影響も考えられるが、正確な理由は今後の長期的な調査を通じてみえてくる」と話している。
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■クマ対策木道高架化2か所 計260メートル
尾瀬の木道管理者の東京電力は1999、2004年にハイカーがクマに襲われた尾瀬ヶ原北東のヨッピつり橋ー東電小屋間の一部について、高架木道に付け替えることを決めた。2か所で計約260メートルを最高1メートル程度の高架にし、クマにハイカーの存在を事前に知らせたり、クマが下をくぐって通れるようにしたりすることで、ハイカーとの鉢合わせを防ぐのを目的にしている。高架木道は増水対策としてすでに尾瀬ヶ原中心部などで設置されているが、今回はクマ対策として設置するという。
高架木道への付け替えは8月着工し、尾瀬のシーズンの終了前の10月に完成させる予定。クマの出没期も過ぎているため、実際に効果が試されるのは来年以降となる。
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